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MAG.わんシェフ

犬ごはんレシピNo.1サイト”わんシェフ”からのInfo Media

わんこにブロッコリーは安全?

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このコーナーでは、わんシェフで投稿があった、”犬の手作りごはんに関するQ&A”からお届けしております。
わんシェフで犬の手作りごはんに関する質問を行いたい方はコチラから

Q:タイトル:ブロッコリーは安全?  あずたんさん

お友達から犬にブロッコリーは良くないと指摘されたのですが
本当でしょうか?
大量に食べさせると甲状腺の病気になりやすいと
Webで調べたところ書いてありました。

そう大量に食べさせたりはしませんが
ちょっと心配でしたので
知っている方がみえましたら教えてください。


犬にあげるにあたって注意が必要な食材には、
(A)あげてはいけないもの、(B)あまりあげないほうがいけないもの、(C)大量にあげるて弊害がでる可能性があるもの、
がありますが、しばしば(特にネット上の情報では)これらがごっちゃになってしまいます。

ブロッコリーは(C)だと思います。ブロッコリー自体は、犬にとって良い栄養素(ビタミン、ミネラル、また抗酸化作用があります)が豊富です。
一方で、”あげすぎると”「甲状腺機能を弱めてしまう”可能性”もあります」ぐらいの弊害がありますが、常識的な範囲であれば気にする必要はないと思われます。
また、「生であげると消化に悪い」という方もいらっしゃいますが、これは犬に野菜をあげる場合はどれにも当てはまるものです。

以下のわんシェフメンバーの方々からのコメントも参照ください。


レスNo.1  おおもり みさこさん
基本的に常識の範囲で与えるようであればそれほど気にする必要はないのですが
今は、誰でもが使えるネット社会、そして色々な情報が飛び交い飼い主様同士の
情報交換などの場も増え、噂が一人歩きしたり、解釈の仕方やかかりつけの獣医師による
栄養学の知識の無さなどにより、不安をあおられてしまう場合が多いようです。

ブロッコリーやキャベツはアブラナ科なのですが、アブラナ科の植物に含まれる
「グルコシノレート」と言う物質が、『抽出』や『粉砕』などの強い刺激により「ゴイトリン」という
物質への変換が促進されるそうです。
この「ゴイトリン」と言う物質が、甲状腺において、【ヨウ素】の取り込みの邪魔をすると
言われていることから、ヨウ素が不足してしまうため甲状腺のホルモンを生成できなくなり
甲状腺ホルモンの産生の低下が生じるとのことで、アブラナ科の食材を食べる=甲状腺の病気に
なると言われているようです。

しかし、私達は普段キャベツやブロッコリーの抽出物や、粉砕物を食しているわけでは
ありませんので、ヨウ素の取り込みを阻害すると言われている「ゴイトリン」と言う物質に
変換された食材を摂取していると言う可能性も低いと思われるので、それらを考えますと
神経質になる必要はないかと思います。
ただし、手作りご飯を続けていく上で不安があり、恐る、恐るご飯を作って与えるので
あればわざわざ使用する事もないと思いますので、ご自分が安心できるものを
与えて下さいね。

普段私達が使用する食材には、未知なる栄養が含まれていますので
色々な食材を満遍なく利用して、楽しく手作りご飯を作るのが良いと思います。


レスNo.2 あずたんさん
>おおもり みさこ さん
詳しく丁寧に教えてくださり ありがとうございます。

まだ始めたばかり・・今日は玄米ご飯などを与えてきました。
健康状態を見ながら少しずつすすめます。

貴重なご意見をくださり、本当に感謝です。
今後ともよろしくお願いいたします。



原文はコチラ