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MAG.わんシェフ

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【長寿の秘訣】愛犬の歯磨きはこまめに行おう!

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愛犬の口を開けて奥歯の裏までよく見てください。歯が黄ばんでいたり、茶色くなっていませんか?歯ぐきが赤くなっていたり、口が臭かったりしたら、それはもう歯周病のサインです。重度の歯周病に進行すれば、さまざまな健康を害する危険性も高まります。健康は幸せの土台です。大切な愛犬の健康のために、毎日の歯磨きはとても重要なのです。

◆怖い歯周病
歯の表面に歯垢が付着しているうちは、毎日の歯磨きで歯垢を取り除くことができます。しかし、歯石化した場合は、動物病院で全身麻酔をして処置をしないと取り除くことができません。さらに症状が進行している場合には歯茎にメスを入れる外科的な手術や最悪の場合は抜歯することになります。そんなことになる前に、怖い歯周病の予防には、毎日の歯磨きが必要です。

◇歯磨きに慣れさせよう!
犬のマズルはとても敏感なので、たいていのワンちゃんは口のまわりを触られるのを嫌がります。普段から、ブラッシングやスキンシップのついでに、指先や手のひらで触れて慣れさせて下さい。おとなしく触らせてくれたらご褒美を与えたりして、口のまわりを触られるといいことがあると思わせましょう。食いしん坊のワンちゃんのほうが、上達しやすいですよ。

◇口の中を触ってみよう!
口のまわりを触ることに慣れてきたら、次は口の中に指を入れてみましょう。前歯や犬歯など触りやすい場所から始めるほうがいいでしょう。無理やり長く触っていると、嫌がって次から触らせてくれなくなるので、大好物の味のするものを指につけるなどして、短時間で根気よく。
完全に慣れたら、指を奥のほうまで入れて、歯の並びや形状を確かめます。愛犬の歯がどうなっているのかを確認しておくと、歯磨きをする時に、見えない奥のほうも歯列をイメージしながら磨くことができます。

◇歯磨きシートで磨いてみよう!
歯磨きシートやガーゼを使ったデンタルケアは、飼い主さんの指の感触が感じられるので、愛犬もあまり嫌がらず、受け入れてくれる場合が多いです。
まずは、歯磨きシートをしっかり指に巻きつけます。最初は軽く歯にタッチする程度で、あまりゴシゴシこすらないこと。 前歯から始めて、奥歯へと進めていきます。慣れてしっかり磨けるようになると、シートに歯垢がついてきます。
(歯磨きシートはきつく巻いておかないと、ワンちゃんがくわえて持っていきかねません)

歯磨きシートって、こんなのです。
(どれでもいいのですが↓が使いやすいかな)


◇歯ブラシで磨く練習!
歯磨きシートでこすり磨きが出来るようになったら、歯ブラシで磨けるように練習しましょう。飼い主さんの指の感触が残るシートから、いきなり大きな歯ブラシになると、少しハードルが高いかもしれません。
また、犬の歯茎や口の中を傷つけただくないので、ヘッドの小さめのものを選ぶようにしましょう。また、360度ブラシになっているものも口の中に傷をつけにくいのでお勧めです。
歯ブラシを水で濡らし、歯磨きジェルをつけて、すべりをよくしてからトライしてみてください。市販の物で、犬が好きなテイストの歯磨きジェル(ペット専用)はたくさんあります。

360度ブラシタイプは↓を使ってました。

今はうちでは↓の歯ブラシをずっと使ってます。


◆デンタルケアでしっかり予防を
恐い歯周病を予防するために、日頃からしっかりデンタルケアに取り組みたいですね。すでに歯石が付着して歯周環境が悪化している場合は、まず動物病院で歯石を取り除いてからでないと、歯磨きをしても十分な効果が得られにくくなります。一度、動物病院でデンタルチェックを受けることをおすすめします。
すぐに出来なくても焦らないでくださいね。歯磨きは、飼い主さんが心に余裕をもち、ご褒美やほめ言葉をたっぷりかけながら、愛犬との幸せなコミュニケーションタイムにしていってください。