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MAG.わんシェフ

犬ごはんレシピNo.1サイト”わんシェフ”からのInfo Media

1ヵ月にシャンプー何回してます??

もちろん、ワンちゃんの話です^^
シャンプー、たまにさぼっちゃいませんか?かく言う私も・・・

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犬の病気の上位には、いつも皮膚病がランクインされています。ノミやダニのトラブルも含め、適度なシャンプーが細菌症の予防につながります。
病気になってから、よりも“予防”これが一番大事^^シャンプーが好きなワンちゃんは珍しいと思いますが、いやいやシャンプーされるワンちゃんもまた可愛いはずです。

今日は家でシャンプーする場合の頻度やシャワーの温度など、シャンプーの仕方について改めて確認してください。

◆シャンプーの頻度
犬のシャンプーの頻度は、月に1〜2回が望ましいといわれています。臭いが気になるために1週間に1度シャンプーをする飼い主さんもいらっしゃいますが、シャンプーのしすぎは様々なデメリットを引き起こす可能性があるので、注意が必要です。 犬の体には人間と同様に皮脂が存在しているので、シャンプーしすぎると必要な分の皮脂まで落としてしまいます。また、過度なシャンプーは犬の皮膚そのものを痛める恐れもあり、場合によっては皮膚炎などの病気にもつながりかねません。臭いが気になる方は、週に1、2回お湯だけで体を洗い流すようにしましょう。また、シャンプー剤についても、出来るだけ低刺激の物を使用し、皮膚へのダメージを抑えることをおすすめします。

◆シャワーの温度
シャワーの温度については、36〜38度が望ましいとされています。人間からすると、少しぬるいと感じる温度です。犬は毛で覆われているため、人間のように迅速に体温を調節することができません。熱いシャワーをかけてしまうと体温が過度に上がり、犬の体力を奪ってしまう恐れがあります。 また、冷たすぎても風邪を引いてしまう原因となるので、シャワーの温度には細心の注意を払うようにしましょう。

◆さっそくシャンプーしてみましょう!
1.用意するもの
犬用シャンプーとリンス。ラバーブラシ、タオル、ドライヤーなどです。洗い場で足を滑らさないようにゴムマットなどをあらかじめ敷くようにしておくと楽ですよ。

2.シャンプー前にブラッシング
入浴中の体毛のもつれやからみ、また水を流したとき排水溝に毛が詰まることを予防するため、事前にブラッシングをして抜け毛をなるべく取り除いてあげましょう。

3.全体を濡らしましょう
シャワーのお湯はぬるめの温度に設定します。入浴の準備が整ったら犬の体を濡らします。いきなり顔を濡らすと犬がびっくりしたりプルプルと震えだすこともありますので、脚から胴の順番に濡らしていくのが基本です。シャワーは体から離すのではなく密着させるように濡らしてやると刺激や音が少なくて犬も安心です。
顔を濡らすときは、びっくりさせないようにシャワーではなく手や湿らせたスポンジで濡らします。目に水が入らないように気をつけましょう。

4.シャンプーをかけましょう体を濡らしたらシャンプーに入ります。薄めたシャンプーを体に掛けてあげましょう。胴体は指でマッサージするように洗ってあげます。ラバーブラシを使うのも効果的です。肉球の間は汚れがたまりやすいので、しっかりと洗ってあげましょう。
顔を洗うときは、驚かないようにゆっくりと、また眼に水やシャンプーが入らないように指先や濡らしたスポンジで丁寧に洗ってあげましょう。
つい忘れがちですが、耳も洗ってあげます。耳の中を洗う必要はありませんが、耳介(ヒラヒラした部分)はきれいにしてあげましょう。脚の指の間は細菌が繁殖して匂いの元になりやすいので、ここも忘れずに洗います。

5.リンスをかけましょう(※必須ではないですが、できればリンスも!)
シャンプーが終わったらリンスです。ポイントはシャンプーと同じで、薄めたリンス溶液を被毛に満遍なく擦り込ませます。

6.シャワーで洗い流しましょう
シャンプーとリンスが終わったらすすぎです。シャンプー液やリンス液が皮膚に残っていると皮膚炎やフケの原因となりますのでしっかりと洗い流してください。

7.しっかりと乾かしましょう
すすぎまで終わったら体を乾かします。まずは、ブルブル体を震わせて大まかな脱水を行います。通常は勝手に行うものなのですが、行う気配がないときは耳の中に軽く息を吹き込んでみましょう。武者震いのようにブルブルすることがあります。
大まかな脱水が終わったら、乾いたタオルで水分をふき取ります。あまりごしごしこすると被毛を傷つけたり被毛がもつれたりしますので、タオルを押し付けるだけで充分です。
最後の仕上げはドライヤーを用います(被毛の短い犬種では必要のないこともあります)。ドライヤーは音がうるさくて犬が落ち着かなくなることもありますので、事前に音に慣れさせておきましょう。 また熱風を近づけすぎるとやけどしますので、自分の手に熱風を当てて熱すぎないことを確認しながら乾かしてください。

8.仕上げにブラッシング
しっぽの先までブローし終わったら、地肌まで半乾きの部分がないかを被毛をかき分けたり全身をさすったりしてすみずみまでチェックします。最後は、ブラシでとかして完成です!

まとめ
愛犬の体調が優れない時期はシャンプーを見送ることも大切です。性格によっては、シャンプーそのものを嫌がる犬もいます。過度なストレスを与えないよう、少しずつ慣らしていきましょう。お風呂に入れる際は、できるだけ負担をかけないことを心がけてくださいね。