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MAG.わんシェフ

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春は『予防』の季節♪

犬の栄養と病気

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春真っ盛りです。愛犬とのお散歩がより楽しめる季節がやってきました。
犬にとって春は、年に1度の「予防」シーズンです。大切な愛犬がいつまでも健康でいられるように、この時期、予防を忘れずにしてあげましょう。

皆さん、ご存知の3つについて今日はお話しします。
忘れずに病院にいって予防をしましょう!


◆フィラリア症
蚊に刺されることで感染する病気です。フィラリアという寄生虫が体内に入り込むことで様々な症状をもたらし、放置すると死に至ることもあるとても危険な病気です。
地域にもよりますが、だいたい4月頃からフィラリア症の予防がスタートします。投薬前には血液中にフィラリアが存在しないか血液検査を行います。血液検査を行わないで投薬開始すると、最悪の場合死に至る可能性があるためです。もし、フィラリアに感染しているのに予防薬を与えた場合、心臓に寄生している成虫やミクロフィラリアが急に死んでしまいます。急に死んでしまうと血液の流れをせき止め、心不全を起こしたり、ショック症状に陥る場合があります。血液検査をしないで予防薬を投与するということは、とても危険なのです。

◆ノミ・マダニ
冬には活動を停止していたノミ・ダニが活動を開始し始めるのも春です。
血を吸うことで、犬に様々な症状をもたらす虫で、屋内外問わず生息しています。
痒み、皮膚炎、貧血、寄生虫への感染などの他に、死に至る可能性がある病気にかかってしまうこともあります。犬だけでなく、人にも病気をもたらす、とっても厄介な存在です。予防薬を定期的に使用することで、虫の寄生や繁殖を防ぐことができますが、まずはかかりつけの動物病院で、愛犬の状態をしっかり診てもらってから処方をしてもらうのが一番です。皮膚の状態、処方後の状態なども相談し、最適な予防を施してあげてください。

◆狂犬病予防接種
狂犬病とはウィルス性の人畜共通感染症で、人を含めたすべての温血動物(哺乳類、鳥類)に感染する病気です。感染した動物から噛まれ、傷口からウィルスに感染する場合がもっとも多いです。水を怖がる恐水症状や脳炎症状、神経症状が現れ、昏睡に陥り死に至るという、発症すれば死亡率ほぼ100%の恐ろしい病気です。
日本で狂犬病になる確率は低いといわれていますが、犬を飼う際に狂犬病予防法により、年に1回の狂犬病の予防接種が義務づけられています。法律で決まっていることなので、未接種は罰せられることもあります。これは、狂犬病の恐ろしさから是が非でも蔓延を防ぐための措置でしょう。予防接種は4月頃から始まりますので、それに合わせて予防接種を行う必要があります。動物病院や自治体主催の集合予防接種などに参加して、予防接種を行い、新しい狂犬病予防接種済票をもらいましょう。

まとめ
予防接種を受けることにより、防げる病気がたくさんあります。混合ワクチンは、年に1回受けると良いと言われていますが、ワクチンアレルギーが出る体質の子もいますので、必ず獣医師と相談しながらにしましょう。
そして、ワクチン後は免疫力が低下しがちです。そんな時に重要なのは食事の面から免疫力をアップさせることです。納豆やヨーグルト、キノコ類といった腸内環境を整えてくれる食材を取り入れることによって、免疫力を高め、愛犬の元気な体を作ります。
犬を飼うということは、その子の一生の面倒を見るということでもあります。愛犬にいつまでも健康でいてもらうため、さまざまな病気からしっかり守りましょう。

◆免疫力をUPさせるオススメレシピ↓↓↓
◇鶏肉とえごま油の納豆和え丼
低脂質の鶏肉と、アレルギー改善や免疫力アップの効果のある、えごま油、腸内環境を整える納豆を和えました。体で生成できないオメガ3脂肪酸を効率良く摂取して、毛艶がふわさらに!
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◇春いっぱいのクリームペンネ
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