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MAG.わんシェフ

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愛犬に「ドライブ」に慣れてもらうために♪

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最近、愛犬を連れて「ドライブ」を楽しむ方が増えてきました。
日帰りのピクニックやもちろん旅行も!気候の良い季節は特に車でお出かけできると、とても便利ですよね。でも、車嫌いになる犬も案外多いんです。酔っちゃう子も結構いると思います。
車が苦手になってしまうと、病院などへ行くのも本当に困ります。そこで今回は、車に慣らす方法やドライブを楽しむためのちょっとしたコツ♪をお教えします。

◆車自体に慣れてもらう
まず、ドライブを楽しむためには“愛犬が車に乗ることを嫌がらない”ことが大前提。中にはいきなり乗せてもまったく平気な犬もいますが、余計なトラウマを作らず、愛犬と快適なドライブを楽しむためには、おおむね次のような手順をふむといいでしょう。

①車の存在に慣らす…エンジンはかけず、止まっている車の中で遊んでみたり、好物をあげたりして、車の存在そのものに慣らしてみましょう。嫌がる犬を無理矢理乗せたりしないようにして、犬の方から進んで乗るような状況をつくってみましょう。

②慣れてきたらドアを閉める…今度はドアを閉めて、一緒に遊んだり好物をあげたりして短い時間を過ごし、大丈夫そうならエンジンをかけてみましょう。

③走ってみる…車で過ごすことに慣れてきたら、短い距離を走ってみて、徐々に距離を延ばしてみましょう。着いた先がいきなり病院だったり、犬にとってあまり楽しくない場所だと車に乗ること自体に負のイメージを与えかねないので、着いた先には必ず楽しいことが待っていると思えるような場所に連れて行ってあげるようにして下さいね。

◆ドライブに必要なもの
愛犬と一緒にドライブに出かける際は、愛犬の飛び出し事故や、運転席に乗りこんでしまうという事態を避けるため、各種ドライブグッズが必要となります。“飼い主さんにとっても犬にとっても安全な運転環境を整える”ために愛犬に合った物を準備しましょう。

・ドライブボックス…内側にクッションなどの緩衝材を張り詰めた箱で、犬の飛び出しを防ぐため、リードをくくりつける金具などが付いています。急ブレーキをかけても犬の体が投げ出されず安心です。

・セイフティハーネス…シートベルトにくくりつけるタイプのハーネス(胴輪)です。

・ドライブシート…前後の背もたれにハンモックのように引っ掛けて使うシートで、犬が座席から転げ落ちるのを防いでくれます。犬の自由度が高い分、犬の飛び出しには飼い主さんが気をつける必要があります。

・ソフトクレート…ソフトケージとも呼ばれ、文字通りやわらかい素材でできたクレート(ケージ)のことです。プラスチック製に比べて軽いため、持ち運びにも便利です。

◆ドライブ前やドライブ中の注意点
愛犬にとってなるべく楽しい時間になるよう、事前に予防できることはしっかりしておきましょう。

①車に乗せる直前には食事を与えないように(少なくとも2時間以上前には済ませておく)
②長距離のドライブの場合、最低でも2時間おきくらいには休憩を。最近は、高速のSAにドッグランなど犬用の設備が付いているところもあるので、事前に調べておいて利用しましょう。
③車内の通気、換気、匂いにも気配りを。新鮮な空気を取り入れることで酔いにくくなります。匂いが酔いを誘発することもあるので、タバコなど犬が嫌う匂いの対策もしっかりしておきましょう。
④走行中の窓からの飛び出し、転落にも注意しましょう。パワーウィンドの場合は挟み込み防止機能が全席に付いていない車もあるので、挟まれてケガをしないようにロック機能を使うなどして気配りを忘れずに。
⑤愛犬を車に残していく時、夏に限らず、車内の温度には注意を欠かさぬことです。外気温が23℃の日でも車内温度は48℃台に達するそうです。ほんの僅かな時間でも車内温度は上がってしまうので、くれぐれも甘く考えないようにしましょう。暑さに弱い短吻種や長毛種は特に注意が必要です。

まとめ
最も大事なのは、運転に対する気配りです。乱暴な運転は体の安定性も欠き、酔いやすさを助長するばかりでなく、危険を呼ぶことにもなります。大切な愛しき愛犬、その命を守るためにも運転には細心の注意を払いたいものですね。
これからの季節、安全運転で皆さんもどうぞ愛犬とのお出かけ、ドライブをお楽しみください。